Galoisは生後31週齢目を迎えた。
あの子がこんなに大きくなって…
実は少し前、Galoisは大変なことになっていた。
ダニが付いてしまったようで、気がついたら体中が傷だらけ、
間もなく首の周りの毛もごっそり落ちてつるつるという
悲惨な姿になってしまっていたのだ。
暫く毛が生えてこなかったので
いっそGalois改メFoucaultに改名してしまおうか?と思ったこともあったが
最近漸く毛が生え揃い始め、傷跡ももう目立たない。
白ピンクの素肌の上に柔らかいピンクベージュの毛が生えそめる様子は
初々しすぎて却って淫らでさえある。
さて。随分と前置きが長くなったので
そろそろ体重測定を行うことにしよう。
410g
8日に量ったときよりも2g減ってる…。
測定前に盛んに排便していたからだろうか?
気を取り直してGaloisを膝の上に乗せて遊んでやる。
おもしろいもので、
Galoisと比べるとあまり抱かれるのが好きではないらしいBourdieuが
手から餌を受け取り、手をペロペロ舐めてくるのに対して
抱かれるのが比較的好きであるように見えるGaloisは
手から餌を受け取ることはない。
どちらかというとBourdieuは猫のようだ。
耳もネズミのくせにネコ耳であるし
耳三角です
甘えたいときには甘えころがってくるのだが、あくまでもそれは
自分が甘えたいときのことで、
気が進まない(らしい)時には名前を呼んでも来ない。
名前に(私の発する特定の周波数の音声の組み合わせに、と言うべきか)
反応するようになるのはこれまで飼育してきたどの個体よりも早かったのだが。
Galoisは寝ていても名前を呼べば来るし
(もっとも、名前を呼んでその音声に反応するようになったのは
本当につい最近のことなのだが)
抱き上げればその都度私の手のひら相手にカリカリと毛繕いの大サービスをしてくれる。
しかももれなくマーキングしてくるし、何だか犬を見ているような気持ちになる。
Bourdieuのどことなくクールな雰囲気に対して
Galoisの醸し出す雰囲気はどこまでも甘い。
外は雨。ベランダの風よけ取り付け作業がなかなか進まない。
仕方がないので窓際に並べて立てかけているのだが
冷気が風よけで遮られ、室温が下がらず一定していてとても良い。
Galoisの口まで半開きになっている。
ちなみに冒頭の画像は
PhotoFunia〔url:http://jp.photofunia.com/〕より。
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1974年5月17日生まれ。05年9月東北大学大学院情報科学研究科博士課程後期修了。博士(情報科学)。東北大学文学部阿部次郎記念館・仙台高等専門学校・福島学院大学などなどで非常勤講師などなど。試みに漢字で書いてみると高橋嘉代。