2009年11月05日

単に聴きたい歌いたいだけではない。

「絶対出てよたかはしさん、出ないとカラオケ中国語ばっかりになるから」
「…そうですね…」

気がついたら留学生ばかりの研究室、である。
今や日本人よりも留学生の方が多いのだ。
そもそものところ受験する母集団自体が留学生>日本人という事態は


いやいや別に
「横綱が二人とも外国人!国技としてこれでは(後略)」
なんてことではなくて。
(個人的にはたかだかごく限られた範囲におけるplayerに
「日本人」ではないとされる人間が増えたぐらいで
どうにかになる相撲界とは全く思っていない。
床山さんだって行司さんだって呼び出しさんだって存在したうえで
成り立っている相撲界である。
したがって力士以外のメンバーについての一切の言及なしに
単純にごく限られた力士層だけに目を向けて日本人対「非」日本人の比率と
その「影響」なるものを云々するのも無意味だし
そもそも力士の中に「非」日本人が現れたことでどうにかなるくらいの相撲界なら
所詮はその程度のものなのだろう)


結構なことであろう。どうせ国策としてそういうの目指していたのであろうし。

それにしても専門が社会科学系でいて、
「日本の(旧帝国)大学で院生やっていました」ということが
そんなにもその後の彼ら彼女らのキャリアパスにおいて
アドバーンテージになるものなのだろうか?
勿論、「○○先生のところで是非××の研究をしたい」といったような
弟子入り的心構えでもってやってくる留学生も少なからずいるだろう。が、
別にここでなくともいいんじゃないの?と思えるような人も数のうちにはいる。
彼ら彼女らの母国における社会科学系分野の社会的な位置づけとか
某大学(別に名を伏せる必要もない件)のネームバリューといったことがよく判らないので
私一人で考えていてもまさしく雲をつかむような話、
是非ともこのあたりの意思決定過程について当事者たちに
詳しく尋ねてみたいところなのであるが
詳しく説明してもらいたい人に限って詳しく説明してくれないものである。

…ま、とりあえず、明日は楽しみだ。
「コブン研究会(正式名称:コネコと文鳥研究会)」もある。
さて。
posted by tristram(高橋嘉代) at 21:55| 日誌(01/Apr./2008-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする