2009年07月03日

準備十割

7月になった。間もなく前期の授業が終わる。
今年度は総てペーパーテストで成績処理をするので試験問題を作らなければならない。

それはいいのだが…

この夏、私はプライベートの方でかなり多忙になる予定なのだが
試験実施予定の日のうちのひとつが
こともあろうか一番忙しい時期に当たっている…

と現時点で既に判明しているのであるから
今のうちに期末試験問題etc.も準備しておくのだ。
これでかなり事態は好転するであろう。
もっとも採点作業と成績処理はどうしたって
事前に終わらせてしまうことはできない。
ここでの所要時間分は仕方が無いので
「採点作業+成績処理所要時間」以上の時間と手間を
かけないようにしておかないと。

そしてその上で不慮の事故が起こらないように
人事を尽くして天命を待つしか無い。

昨年は学期末、それも試験直後・レポート課題提出期限直前に事故に遭ってしまった。
こともあろうか一番忙しい時期、それも自分しかできない仕事が山積している時期に
身動きが取れない状態になってしまった訳だ。
事故による物的そして身体的精神的なダメージは凄まじいものであったが、
採点と成績処理を試験の直後に総て終わらせていたこと、
そしてかなり早い時期から課題とその期限についてのアナウンスを繰り返しおこなっていたことで
最悪の事態に陥らずに済んだ。

これまで私が抱いてきた「自分自身観」からみれば
この高橋嘉代という人物は
常に私の邪魔ばかりしている嫌な奴でしかなかったのだが
この時ばかりは本当に、心の底から感謝した。
最悪の事態を回避させてくれたことに、である。

自分自身に助けてもらうのは
他の誰に助けてもらうよりも嬉しいものだ。

…まあ、不慮の事故に関しては発生した後にならないと
判らないことも対処できないことも多いので
発生することを前提とした上で事前に100%の対策を講じることは難しいのだが
時間的・空間的にそして心身共に余裕のある時にこそ
できることはしておかなければ。
posted by tristram(高橋嘉代) at 13:56| 日誌(01/Apr./2008-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする