2017年08月20日

【車】第3の刺客登場【車】

色白の美人さんと蔵前の星との間で迷いに迷う筆者の眼前に
いきなりピカチュウが現れ
優勝決定戦は巴戦へともつれ込むことになった。
さて筆者如何せん?!



実は…である。
次期車両候補の4台の中で車検の残りが微妙
(半年以内なら取り直しのつもりでいるのだが
当該の車両の次回車検は2018年3月)だったので
なんとなく避けていた(※見積もりは取っている)一台があった。
この一台以外の3台、即ち
コードネーム(※)色白美人、ガングロイケメン、蔵前の星の3台の中から
デンジン(HN22S)の跡を襲う一台を決めようとしていたことは
既に記したとおりである。
※候補車両それぞれの特徴より筆者が勝手に設定。

しかし。武運拙くイケメンには振られてしまったので
色白美人さんか蔵前の星かで決めようと腹を括ったところ
今迄鳴りを潜めていたもう1台、即ちピカチュウ(※)
俄然有力候補として浮上してきた次第である。
※上述に同じ。

試しにピカチュウ、車検新規取得として
再度見積もりを依頼してみたところ
状態年式勘案するに思いの外お買い得と判明し
これがまた筆者の悩みに拍車をかけている。

ちなみに、見積もり額は
色白美人さん>ピカチュウ>蔵前の星。
年式は新しい順に
ピカチュウ>蔵前の星>>色白美人さん。
走行距離は長距離順に
ピカチュウ>色白美人さん>>蔵前の星。

どうすればいいのかとorz

…色白美人さん、とにかく美しい車なのだけど
美しい車であるだけにお値段もまたそれなりで
十数年前の車だというのに新車が買える値段なのである。
これが本当に新車ならそのつもりでいるからいいのだが、
車齢が高いので、今後のメンテナンスのことを鑑みると
パーツが手に入らない恐怖との戦いが
結構早い段階から発生しそうで悩みどころだ。
そのリスクと新車価格
(そして社外パーツ費用と工賃と←また始まった…とを
どこまで私の中で擦り合わせられるのか…

正直に言おう。
装備的に一番のお気に入りは何を隠そう蔵前の星である。
しかし。少々車両の状態で気になるところがあり、
現在再度の照会中。
これまたなかなか良い感じに手が入っていて
しかもひょっとしたらSSRがついてるくるかも←またこれだ…
という嬉しいおまけが私の車ゴコロをくすぐってならない。
走行距離はこちらが一番短いのだが、果たして?

特徴として、これら2台の丁度中を取っている体なのが
この度再浮上してきたピカチュウだ。
走行距離は最長なのだが色白美人さんと1万km程度の差、
車齢としては少ない方だ。
車検も取ったらどうなるかな、
もしかしたら色白美人さんを上回っちゃうかもと
ドキドキして見積もりを待ったのだが、
色白美人さんと蔵前の星の丁度中間で落ち着いた。

ここまで書いてきてはたと気づいたのだが、
ピカチュウ、当該車種の最終型と思料。
最終型の出始め…くらいかな。後で確認しておこう。
posted by tristram(高橋嘉代) at 00:47| 鉄鼠の揺籃〔車〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

【車】悩【車】

…。



1)色白の美老年(あまりの美しさに思わず写真見るなり「別嬪さんだなぁ♥︎」と
声に出して言ってしまうという本人史上初にして最後の経験をさせてくれた麗しき御方)

2)ガングロのイケメン中年(これはもう問答無用で一目見て墜とされた
見た目が超好みであるのみならず私好みの各種装備も万全、
おうちも近からず遠からず、お迎えの物語をたのしく爪弾くことができそうな頂点を極める魁)

3)かわいくて毒々しい中年(蔵前の星。黄金の左。阿佐ヶ谷トリオの筆頭。これ以上今の私には申し上げるべき言葉は見つかりません)


この三者と我が身を結ぶ赤い糸がそれぞれある状態と仮定して
選べるのはこの中の一名のみ


斯様な状況下にあるとしたら


貴方ならど う す る?!





ご縁が在ったとしたら
本命になる筈であったガングロイケメンには
どうもアッサリと振られてしまった模様なので
色白美老年 vs 可愛毒々中年の一騎打ちが
現在仙台の南の大山脈(にある我が脳裏)にて展開されている次第なのだが


再々離脱を目前に控えた現状にしていまだ決断に至らず
もう筆者の胃の腑、メルトダウン参秒前の危機的状況である…。


某重大事案の影響にて今もって再々離脱には至っていない本日
大山脈への出がけに
名義変更用住民票と納税証明書
(今にして思えば不要であったが無料だから良しとしよう)と
そして車庫証明用書類一式をトコトコと集めてきて
既にして私はいつでもOKよ♥︎
万全の態勢を整えているというのに


当の本人が相手を決めていないならどうしようもないじゃないかあああ(悶絶)

…そう言えば阿佐ヶ谷トリオ、
今ではリンカーンコンチネンタルの彼一人だけになってしまったのだよな…。

−−− 22:21 18/Aug./2017


後輩の1人がお先に失礼しますと血相変えて飛び出して行った後姿を見遣りながら
はて何事かそうかデートかデートなんだな若いっていいねぇハハハハと
大層下世話な内心ツッコミにほくそ笑んでいたのだが
地下鉄最終カウントダウンだったことにまもなく気付き
下手に山歩きなどして熊に襲われたりしたら万事休すなので
真面目に血相変えてGSIS駅(別名東西線青葉山駅)に飛び込んだ。

蔵前の星の黄金の左腕について
気になることが聊かあり、再度の問い合わせ。

---- 23:57 18/Aug./2017
posted by tristram(高橋嘉代) at 23:58| 鉄鼠の揺籃〔車〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【遂に単独】まずは、そして、この話【カテゴリ誕生】

…not iron cage, but iron cradle.

京極夏彦氏の作品にも似たタイトルのものがあるけれど。



近代社会に生きているつもりながら
鉄の檻の中には住めず
したがって精神のない専門人心情のない享楽人の何れにも
与することはできず
この二者択一が不可避なのだとすれば、いっそ中を取ろうかと
試みてみた結果
気がついたら精神のない享楽人になっていた。
そんな私が住むのは鉄の檻ではなく鉄の揺籃だ。

鉄鼠といえば、第一の意味はもとより承知ながら
やはり私にとっては愛車の隠喩。
愛車といえば常に自らの心身を安らわせる対象物であり
そしてまた私も当該の対象物のメンテナンスに余念なし…
となればこれは私と対象物互いが
互いにとっての揺籃と言える訳であろうし
また常にそうありたいとの願いを込めて
命名した次第。



考えてみると既に私には既に
残されている時間自体がそれほど、ない。
恐らくは次に乗る車が私の最後の車になる…


…のだとしたらどちらにしようか…。
本当に死ぬまで乗るつもりならやはりあの車なのだろうけど
やはり何度考えて考えて考え直しても

顔が気に入らない。
デザインも正直なところ好きになれない。


もっとも顔とスタイルの他に不満なところは本当にどこにもないので
これが車の話ではなくて人間の話であるのなら
所詮は私とは別個の人格を持った他人のこと
そして私と同じ被造物のこと
他になにも不満の種がないなんて素晴らしい、
是非こちらから三顧の礼でお迎えに上がりますとでも
言うべきところなのだろうが
いかんせん相手は道具。
つまり、私と同じ被造物が
被造物であるが故の限界と不断に闘いながら
その愛と情念と欲望の全てを叩き込んで
この世に産み出したかけがけのない対象物なのだ。

それが判るだけに、他の条件を全てクリアしていながら
ただ外観だけが私の好みと合わないというこの状況は
どうにも看過しがたい違和感として、私の中に影を落とした。

道具の外観なんてどうでも良い、
使えればそれでいいのではないかと言われてしまいそうなところではある。
しかし。仮に私がこの違和感を心中に封じて
(「封じ」ているだけなので勿論払拭はされていないのである)
敢えてこの道具の使い手になるとしたらどうだろう。
自分に対しては嘘をつくことになるし
そして、この素晴らしい道具を作ってくれた誰かに対しては

外観を含めた全てを、愛し受け入れることができない事態を
ごまかしながら使い手の身分にあり続けるということが
その大切な道具に対しての
冒涜以外の何物でもないように、私には思われた。



人の考えは変わる。
今は気に入らないあの外観が、いつか極上の喜びを私に齎す日も
もしかしたら来るのかも知れない。
しかし当面の問題は今のことだ。

今の私に影と添い今の私が盾となり
今の私の盾となり今の私が影と沿うに足るような

かわいい車が欲しいなあ♡

というだけのことだ。



上記結論(記号も含めて12文字)を導くためだけに
随分と余計なことを記してしまった(まったくである)
そして現状。既に別記事にて記述したことながら
最終選抜へと踏み出せずに今もまだ悩んでいる(殴)



…それにしてもだ。
上述にてその容姿を散々くさしている当該の対象が
本当に生涯最後の車になったとしたら
今書いているこの文章をその時の私は
どんな顔をして読むものなのであろうか…

恥ずかしいだろうなあ(頭抱)
posted by tristram(高橋嘉代) at 19:46| 鉄鼠の揺籃〔車〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする